FAQ

よくある質問

学校の教科書には対応していますか?
全ての教科書に対応しております。
各教材に付属の「教科書対照表」をご使用ください。
学習指導要領に定められている各教科の「目標及び内容」に基づいて編集しています。
教科書の内容をすべて網羅して掲載しているわけではありませんが、お子さまの力を伸ばすカリキュラムとなっておりますので、ご安心ください。
尚、一部の国公私立の小中学校でお使いの、学校独自の教科書には対応しておりませんのでご注意ください。
親が見ていなくても子供一人で学習できますか?
ご安心ください。ミヤビ式の教材にはお子様が一人でも楽しく活用出来る「完全攻略ガイド」を付属させていただいております。
勉強の目的に合わせて丁寧に分かりやすく解説してあります。もうお子様が分からなくて勉強をやめてしまったり、分からなくて勉強が嫌いになるような心配はありません。
塾に行かせないと不安なのですが、家庭学習だけで大丈夫なのでしょうか?
こちらは本当に多くの親御様から頂く質問です。ミヤビ式は、自力学習をするには「子供の目線」に合わせることが大切だと考えています。 家での勉強が引き腰になるには何か理由があるはず! 「勉強がわからない、つまらない、面倒くさい」 「遊びの誘惑に負けてしまう。」 など、その子によって様々ですが、すべては「勉強=楽しくない」 という認識を持ってしまっていることにあります。ミヤビ式の学習方法は、「勉強をさせる」のではなく「したくなる」ように方向づけをし、 「子供のやる気を引き出す」 「勉強=つまらないものという認識を変える」 ここに焦点を当てているので、家庭学習でもしっかり結果が出せるのです。
前の学年の学習範囲に戻って勉強することはできますか?
はい、可能です。中学生が小学生の学習範囲に戻ることも、小学校高学年が低学年の学習範囲に戻ることもできます。
もちろん、逆に、上の学年の学習範囲を「先取り」で楽しく学習することもできます。
本人のペースで「必要な箇所を必要なだけ」勉強することが可能な教材となっています。
「勉強し直したい」「復習しておきたい」という場合も、「もっと先の予習を進めたい」という場合にもお勧めです。
勉強する頻度はどのくらいですか?本人がやりたいときにやらせて良いのでしょうか?
もちろんです。お子様のやる気のある時がもっとも効果的に学習を進められますので、どんどん進めさせてあげてください。ミヤビ式の教材は先取り学習ができる教材ですので、本人のペースで「必要な箇所を必要なだけ」勉強することができます。また、少しずつでも毎日継続することも大事です。
ミヤビ式の小学・中学生教材