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MIYABI式について

勉強嫌いな子、求む

今まで人がついてないと勉強出来なかったり、
塾、家庭教師、教材...
嫌いから好きになります!!

何故続かないか=嫌い、苦手、褒められない、怒られる
何故続くのか=好き、常に褒められて周りより出来ている

学校、塾、家庭教師、教材のやり方に子供が合わせないといけないから、伸びる子伸びない子が出てしまう...
弊社の学習法はその逆で、
一人一人に合わせたオーダーメイド学習を作るため合う合わないが比較的ありません。

勉強が嫌いな子、求む

成績が上がらない
8割以上の理由は?

成績が上がらない8割以上の理由は?

遊びor勉強どっちが好きですか?
ほぼ全員遊びをとります。

何故なら、今までの勉強は将来選択肢を広げる為・困らない為になど、明確な本人の将来の目標が無いのに、ただやらされてる勉強になっているからなのです。

子供が、明確で近い目標・この先の目標を決めて、苦しい・めんどくさい勉強は辞めて、自分からやりたくなる、ゲームみたいに上手になる勉強のカリキュラムをくみながら、周りで一番出来る子になる為の家庭学習です。 塾でもない家庭教師でもない!弊社の新しいミヤビ式学習法です。

ミヤビ式=
フィンランド式スパイラル学習

教育の目標

成績が上がらない 8割以上の理由は?
教育の目標についてもフィンランドと日本で差があると考えられます。
フィンランドでは
”個を尊重する”
指導・教育がなされている一方、日本では
”社会性を育てていく”
指導・教育がなされることが多いです。
また、他にもフィンランドの子供に対する考え方として
・子どもの利益を第一とすること
・公平であること
・子どもが守られ、ケアされ、発展していく権利であること
・参加する権利は、子どもが意見を表明する権利と、それが聞き届けられる権利である。
とされています。
ヘルシンキの基礎学校は、これらの原則を考慮に入れ、すべての学校でこれらを遵守しています。

学習時間が短い

成績が上がらない 8割以上の理由は?

PISAにて好成績を収めたフィンランドですが、OECD諸国の中で学習時間が特別長いというわけではありません。学習時間が最も長いアラブ首長国連邦の成績があまり振るわなかったことからも、成績と学習時間は比例しないことがわかります。

フィンランド式=質、効率の良さ
日本=量、努力

その違いが今までに無い新しいミヤビ式です。
勉強に取り組む姿勢・やる気・結果 を変えるために、やり方を180度変えます。
ガリ勉で出来る子ではなく、どの時代も学年に一人はいる、
「元気よく運動して遊んでばかりいるけど、すごく出来る子」
を目指す勉強方法です。

意識改革

成績が上がらない 8割以上の理由は?

ほとんどの親や子が「偏差値の高い大学・高校・中学受験は難しい、受からない」
等のネガティブ思考を持っています。

ミヤビ式では、受験は車の免許とほとんど一緒で、受かる為の受験で、落とすためでは無いことを意識する考えを、常にもってもらいます。

ミヤビ式の小学・中学生教材